昨年末の12月25日に劇団EXILEのメンバーで俳優の町田啓太さん(32)とご結婚されたことで話題の女優の玄理ひょんり(36)さん!
そんな玄理さんの実家が大富豪でセレブだった!
セレブの真相、生い立ちと経歴も併せて調査しました。
玄理の実家がセレブすぎる
玄理の両親と祖父の職業がセレブ
玄理の父親はパチンコ店の経営者、母親は建設会社の社長、母方の祖父は総合病院の院長という家系だったためかなり裕福な幼少期を過ごしていたようです!
玄理さんの母親は、韓国で働いていた時に家を借りるのが面倒でホテルの最上階全てを、3年間借りていたそうなんです!
また、当時アメリカ大統領のクリントン大統領が韓国を訪れた際、玄理さんの母親が借りていた部屋を貸した、なんてエピソードもあったようです。
ちなみに、ご両親は年の差カップルで、お父さんはお母さんより20歳も年上なんだそうです。
玄理は建築家安藤忠雄が手がけた家に住んでいた!
玄理さんの幼少期のご実家は、なんと世界的に有名な建築家安藤忠雄さんが手がけた建物だったようです。
3人のお手伝いさんだけでは掃除が間に合わず、週2で40名ほどダスキンのスタッフが掃除を行っていたようです。
現在は、売却され所有権は他の方に移っています。
玄理の生い立ち
玄理さんは、韓国人のご両親の間に生まれており韓国国籍ですが、東京出身です。
日本名はないようです。これは両親の韓国人として堂々と生きてほしいという思いがあったようです。
「日本生まれですが、日本名はありません。日本名を持たずに育ちました。両親に堂々として生きなさいと言われ、隠すことなく育ち、一層強くなることが出来ました。」
引用:中央日報
インタビューではこのように語っていました!
中学高校の情報はありませんでしたが、中学のころにオックスフォード大学のサマースクールに参加し、英語を学んだそうです。
国際派女優さんといわれるだけあって、若いころから海外へ興味があったんですね!
大学は、青山学院大学法学部!
在学中に韓国の3大トップの最難関大学の一つである延世大学校へ交換留学し映像演技を学んでいます。
留学中に韓国語をマスターされたそうです。
日本語、英語、韓国語を自在に操るトリリンガルとしても知られていますので、かなり知的な方ですね!
また、延世大学校で演技を学んだことが女優を目指すきっかけになったそうです。
玄理の経歴
玄理さんの芸能界デビューのきっかけは、高校3年生の時にソウルでスカウトされキャンペーンモデルとしてデビューしました!
2009年7月~2012年3月までは王様のブランチでレポーターとして活躍され
2010年、「フリーター、家を買う。」で初のテレビドラマデビュー!
その後、2014年に出演された主演映画「水の声を聞く」はベルリン国際映画祭に出品されるなど、演技が高く評価されました。
玄理さんは、2015年に所属事務所を移籍して、その際に漢字表記を「玄里」から「玄理」へ変更しています。
朝ドラの「まんぷく」やドラマ「君と世界が終わる日に」、2022年10月期ドラマ「アトムの童」に出演され活躍されています。
2023年4月からは「弁護士ソドム」に出演されます!
どんな演技を見せてくれるのか楽しみですね。
玄理のプロフィール
名前:玄理(ひょんり)
生年月日:1986年12月18日(現在36歳)
国籍:韓国
出身:東京都渋谷区
血液型:B型
身長:168cm
玄理の実家がセレブ!経歴や生い立ち調査のまとめ
今回は、玄理さんのご実家や経歴などを調査してみました!
<玄理の実家がセレブすぎる>
・玄理の父親はパチンコ店の経営者
・母親は建設会社の社長
・母方の祖父は総合病院の院長
・幼少期は建築家安藤忠雄さんが手がけた豪邸に住んでいた!
<玄理の生い立ち>
・ご両親は韓国人で、韓国国籍
・東京出身で学歴は青山学院大
・韓国語、日本語、英語を話せるトリリンガル
<玄理の経歴>
・高校の時にソウルでスカウトされデビュー
・2009年7月~2012年3月までは王様のブランチでレポーター
・2010年、ドラマ「フリーター、家を買う。」
・2014年、映画「水の声を聞く」で主演を務める
・2022年、ドラマ「アトムの童」
・2023年、「弁護士ソドム」
これまででも多くのドラマや映画の経歴がある玄理さん!
2023年4月からのドラマ「弁護士ソドム」での活躍に期待です。
最後までお読みいただきありがとうございました。